創業以来60年以上の
信頼と実績
TOKUPON
トクポン(徳島ポンプ株式会社)は創業以来60年以上の信頼と実績で、綜合防災商社として地域の防災を守っています。
徳島市にある防災用品販売
『徳島ポンプ(株)』の公式ページを
ご覧頂きありがとうございます。
徳島市のトクポン(徳島ポンプ株式会社)は創業以来60年以上に亘り、
綜合防災用品の販売・施工・保守を通して地域の防災に貢献してまいりました。
創業以来60年以上の
TOKUPON
トクポン(徳島ポンプ株式会社)は創業以来60年以上の信頼と実績で、綜合防災商社として地域の防災を守っています。
綜合防災
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消防用設備等の点検時には、
必ず立ち会って適正な点検が実施されているかを確認しましょう。消防用設備等を設置することが消防法で義務付けられている防火対象物の関係者(所有者・管理者・占有者)は、設置された消防設備等を定期的に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければなりません。
機器点検 ⇒ 6カ月に1回以上
総合点検 ⇒ 1年に1回以上
消防設備士又は消防設備点検資格者が点検を行うこととなっています。
点検は、点検基準及び点検要領に基づいて適正に行い、不良個所があった場合は、すみやかに改修や整備をしなければなりません。
法令に基づく適正な点検が行われた証として、定められた位置に点検済票(ラベル)が貼付されます。
関係者は、点検結果が点検票に正確に記録されているかを確認します。
関係者は、点検結果を定められた期間に、消防長または消防署長に報告しなければなりません。
特定防火対象物 ⇒ 1年に1回
非特定防火対象物 ⇒ 3年に1回
Q.期限切れ・使用済みの消火器の処理はどうしたらいいですか?
A.現在、消火器はゴミとして廃棄することはできません。
消防署で引き取りはしていませんので、広域認定制度により期限切れ・使用済みの消火器は「消火器回収システム」に 加盟の消火器取扱い窓口会社が引き取り、メーカーでリサイクルを行っています。
当社は 「消火器回収システム」に 加盟し取扱業務を行っております。
期限切れ・使用済みの消火器が有りましたら、当社にお問い合わせください。
Q.防火対象物定期点検は防火管理者でもできますか?
A.防火管理者の資格では、点検はできません。
防火対象物点検資格者の方だけが、点検を行うことができます。当社は多数の防火対象物点検資格者を有しております。当社にお問い合わせください。
Q.連結送水管及びホースの耐圧試験は何年以上の設備に対して実施が必要ですか?
A.ホースは製造年の末日から、連結送水管の場合は配管設置後10年を経過した時点で耐圧試験を行います。
1回目の点検以降は3年ごとに同様の定期点検を行います。当社にご用命頂きます様お願い申し上げます。
Q.自動火災報知設備がついている建物にも住宅用火災警報器の設置が必要ですか?
A.自動火災報知設備やスプリンクラー設備が既に設置されている部屋等は、新たに住宅用火災警報器を設置する必要はありません。
ただし、共用部分の廊下のみに設置されている場合や、高層階などの一部の住宅のみに設置されている場合は、自動火災報知設備等が設置されていない住宅部分に住宅用火災警報器の設置が必要です。
会社名 | 徳島ポンプ株式会社 |
住所 | 徳島県徳島市中徳島町1丁目63番地2 |
電話番号 | 088-622-2510 |
FAX番号 | 088-622-2512 |
tokupon@mb3.tcn.ne.jp | |
営業品目 | 総合防災(消防ポンプ、消火器、火災報知器、消防用服装、誘導灯、消防防災用品、消火設備、安全用品、避難器具、消防用設備設計施工、消防用設備保守点検・修理) |
代表者 | 代表取締役社長 菊池 薫 |
創業 | 昭和27年 |
資本金 | 10,000,000円 |
許認可 | 建設業許可 消防施設工事業 徳島県知事許可(般-01)第70092号 高度管理医療機器販売業許可 許可 第7171号 |
取引金融機関 | 阿波銀行 福島支店 徳島大正銀行 本店営業部 |
加盟団体 | 一般財団法人 徳島県消防設備協会 徳島県防災業協会 |
会社設立 | 昭和39年11月 |
車 | JR徳島駅より車で約6分 |